ANA B787-9型機 8月7日に伊丹空港へ飛来
午前7時気温30℃の伊丹空港
猛暑の中、朝一番より下河原緑地公園へ行きました。
午前7時の時点で気温が既に30℃と高かったため、撮影されている方は数名でした。
7時から9時までの気温と視程は、以下の通りです。
午前7時 気温30℃ 視程25Km
午前8時 気温32℃ 視程20Km
午前9時 気温33℃ 視程20Km

視程25Km 快晴、14エンド上の空は真青でした

JAC DHC-8-400 JA842C まだ旧塗装のままで運航

ゆめジェット~You & Me~ ANA B767-300 JA8674

唯一の国際線機材 JAL B777-300ER JA733J

ANA WINGS B737-500 JA8419 数年前までは、お盆と正月しか飛来しなかった機種でした

JAL SKY NEXT JAL B777-200 JA007D 特別塗装されているのはJA007Dだけみたいです

行こう!東北へ J-AIR E170 JA221J 伊丹空港へ行くと必ず見かけます

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午前7時の時点で気温が既に30℃と高かったため、撮影されている方は数名でした。
7時から9時までの気温と視程は、以下の通りです。
午前7時 気温30℃ 視程25Km
午前8時 気温32℃ 視程20Km
午前9時 気温33℃ 視程20Km

視程25Km 快晴、14エンド上の空は真青でした

JAC DHC-8-400 JA842C まだ旧塗装のままで運航

ゆめジェット~You & Me~ ANA B767-300 JA8674

唯一の国際線機材 JAL B777-300ER JA733J

ANA WINGS B737-500 JA8419 数年前までは、お盆と正月しか飛来しなかった機種でした

JAL SKY NEXT JAL B777-200 JA007D 特別塗装されているのはJA007Dだけみたいです

行こう!東北へ J-AIR E170 JA221J 伊丹空港へ行くと必ず見かけます

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ANA B787-9初号機 7月29日に日本到着
ANAは、7月27日(日本時間28日)にアメリカ・ワシントン州エバレットで、B787-9を日本で初めて
受領し、7月28日(日本時間29日)にエバレットを出発し、翌29日に日本に到着予定です。
B787-9初号機は国内線仕様で、B787-8の国内線仕様機に比べ60席多い395席仕様となります。
この機材は8月以降国内線へ投入されるほか、来年度以降、国際線へも順次投入されるそうです。


ANAホームページより

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受領し、7月28日(日本時間29日)にエバレットを出発し、翌29日に日本に到着予定です。
B787-9初号機は国内線仕様で、B787-8の国内線仕様機に比べ60席多い395席仕様となります。
この機材は8月以降国内線へ投入されるほか、来年度以降、国際線へも順次投入されるそうです。


ANAホームページより

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JA012D JAL A300B4-600R
大阪(伊丹)空港で撮影した、登録記号(レジ)JA012D JAL A300B4-600R の飛行機写真です。
A300はエアバスが、最初に開発した旅客機です。
当時のワイドボディ機ではエンジン3~4発機が主流でしたが、A300は短距離路線用に
設計されたため、ワイドボディ機として初めての双発エンジン旅客機となりました。
「JA012D」は、A300B4-600Rであり、A300-B4(JA8237等)の胴体を0.5m延長し
グラスコクピットの採用によりフライトエンジニアが乗務しない2マンクルーとなっています。
またB4型より出力アップ型のエンジンを装備し、主翼の先端にウイングフェンスを装着
しています。
この「JA012D」は、2000年3月2日に登録され、2011年7月25日に登録抹消されました。





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A300はエアバスが、最初に開発した旅客機です。
当時のワイドボディ機ではエンジン3~4発機が主流でしたが、A300は短距離路線用に
設計されたため、ワイドボディ機として初めての双発エンジン旅客機となりました。
「JA012D」は、A300B4-600Rであり、A300-B4(JA8237等)の胴体を0.5m延長し
グラスコクピットの採用によりフライトエンジニアが乗務しない2マンクルーとなっています。
またB4型より出力アップ型のエンジンを装備し、主翼の先端にウイングフェンスを装着
しています。
この「JA012D」は、2000年3月2日に登録され、2011年7月25日に登録抹消されました。





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OPEN 神戸 ANA B767-300 JA8324
2006年2月16日(木)に神戸空港が開港されるにあたり、開港記念として「OPEN 神戸」の文字と
神戸市の名所である異人館を象徴する風見鶏のデザインを神戸市のイメージカラー「グリーン」で
特別塗装し、全国各地で「神戸空港開港」をアピールしました。
神戸空港の1番機は、このB767-300(JA8324)ではなく、同じ塗装をされたB767-300(JA8579)
でした。



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神戸市の名所である異人館を象徴する風見鶏のデザインを神戸市のイメージカラー「グリーン」で
特別塗装し、全国各地で「神戸空港開港」をアピールしました。
神戸空港の1番機は、このB767-300(JA8324)ではなく、同じ塗装をされたB767-300(JA8579)
でした。



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OPEN 神戸 ANA B767-300 JA8579
2006年2月16日(木)に神戸空港が開港されるにあたり、一番最初に旅客便として着陸する
ANA411便(羽田発)のB767-300(JA8579)に開港記念として、「OPEN 神戸」の文字と
神戸市の名所である異人館を象徴する風見鶏のデザインを神戸市のイメージカラー
「グリーン」で特別塗装し、全国各地で「神戸空港開港」をアピールしました。
ANAでは、空港開港を祝した特別塗装は初めてで、5月末(?)まで運航されました。





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ANA411便(羽田発)のB767-300(JA8579)に開港記念として、「OPEN 神戸」の文字と
神戸市の名所である異人館を象徴する風見鶏のデザインを神戸市のイメージカラー
「グリーン」で特別塗装し、全国各地で「神戸空港開港」をアピールしました。
ANAでは、空港開港を祝した特別塗装は初めてで、5月末(?)まで運航されました。





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JA105A ANA A321
大阪(伊丹)空港で撮影した、登録記号(レジ)JA105A ANA A321 の飛行機写真です。
このA321は、A320のストレッチ型で、全長がA320より 6.9m 長くなっており、定員も29名
多い195席でした。
エンジンは、A320の CFM56-5-A1 に対し、A321では、 V2530-A5 を装備していました。
またA321は、7機しか導入されず、活躍期間がとても短い機種でした。
JA105Aの写真は、唯一この1枚だけです。
この JA105A は、1999年07月07日に登録され、2006年09月08日に登録抹消されました。


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このA321は、A320のストレッチ型で、全長がA320より 6.9m 長くなっており、定員も29名
多い195席でした。
エンジンは、A320の CFM56-5-A1 に対し、A321では、 V2530-A5 を装備していました。
またA321は、7機しか導入されず、活躍期間がとても短い機種でした。
JA105Aの写真は、唯一この1枚だけです。
この JA105A は、1999年07月07日に登録され、2006年09月08日に登録抹消されました。


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JA002D JAL MD-90
大阪(伊丹)空港で撮影した、登録記号(レジ)JA002D JAL MD-90 の飛行機写真です。
MD-90は、MD-80シリーズをベースにグラスコクピットを装備するなど近代化が図られた旅客機
でした。
またエンジンは、低騒音、低燃費のIAE製のV2500に換装されました。
MD-90はJAS時代に導入され、当初は映画監督の黒澤明氏がデザインしたレインボーカラー
でした。
この「JA002D」は、1997年12月18日に登録され、2012年7月10日に登録抹消されました。

就航当初は、レインボーカラー

アーク塗装


フロントタイヤには、水飛沫を抑える部品が付いていました。(名前は、わかりません)


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MD-90は、MD-80シリーズをベースにグラスコクピットを装備するなど近代化が図られた旅客機
でした。
またエンジンは、低騒音、低燃費のIAE製のV2500に換装されました。
MD-90はJAS時代に導入され、当初は映画監督の黒澤明氏がデザインしたレインボーカラー
でした。
この「JA002D」は、1997年12月18日に登録され、2012年7月10日に登録抹消されました。

就航当初は、レインボーカラー

アーク塗装


フロントタイヤには、水飛沫を抑える部品が付いていました。(名前は、わかりません)


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JA402A ANA B747-400(D)
大阪(伊丹)空港で撮影した、登録記号(レジ)JA402A ANA B747-400(D) の飛行機写真です。
「JA402A」は、当初国際線仕様の「B747-400」でしたが,、B747SRが退役していく中、SRの後継機
として、2003年春にウィングレットを取外すなど、国内線向けにD型化改修された機体です。
D型化改修されたのは、「JA401A」と「JA402A」だけです。
ウィングレットは、飛行時間の短い国内線では燃料節減の効果があまり期待できず、また全幅が
約4.5mも長くなり、空港によっては駐機スポットや誘導路の通行に制限があり、取外されました。
この JA402A は、1998年1月30日に登録され、2007年10月2日に登録抹消されました。

全日空ロゴ


ANAロゴ


大人の背丈ほどあるウイングレット(垂直尾翼ではありません)

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「JA402A」は、当初国際線仕様の「B747-400」でしたが,、B747SRが退役していく中、SRの後継機
として、2003年春にウィングレットを取外すなど、国内線向けにD型化改修された機体です。
D型化改修されたのは、「JA401A」と「JA402A」だけです。
ウィングレットは、飛行時間の短い国内線では燃料節減の効果があまり期待できず、また全幅が
約4.5mも長くなり、空港によっては駐機スポットや誘導路の通行に制限があり、取外されました。
この JA402A は、1998年1月30日に登録され、2007年10月2日に登録抹消されました。

全日空ロゴ


ANAロゴ


大人の背丈ほどあるウイングレット(垂直尾翼ではありません)

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